取引高1位の豪ドル。

東京金融取引所が4日発表した外国為替証拠金(FX取引)で、2010年の売買(取引)数量は、豪ドル/円取引が米ドル/円を抜いてトップという結果が出ました。「くりっく365」取引数量は、すべてを足すと約1億1千万枚(1枚は1万通貨)と前年比で45%増加しており、このうち豪ドル/円が約3427万枚で、去年と比べて93%増加しています。米ドル/円も4割近い増加だが、豪ドルがこれをかなり上回っている事がわかります。その背景として、昨年は豪ドルの政策金利上昇がありました。2010年現在におて豪ドルの政策金利は4.25%と日本円と比べてもかなりの違いがあります。そのため、その金利差を利用して、スワップ狙いの投資家が増えたのが、豪ドルの取引枚数が増えた要因の一つです。

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